ピラティスリフォーマー
のここがすごい！

・リフォーマーってなに？

・負荷の調整が自由自在で

・エクササイズが豊富

・足を着いた状態で運動できる

リフォーマーはキャリッジという部分のって行うエクササイズがほとんどです。このキャリッジが動かして運動をします。

バネの負荷に逆らって運動することによってインナーマッスルが働きやすくなります。

ただ、インナーマッスルだけをきたえても姿勢はよくなりません。

1、目で見た情報やカラダの位置を脳に伝え

2、脳が今の姿勢を認識し

3、脳からカラダに指令をおくり、自分の筋肉のバランスで姿勢を創る

リフォーマーを使うとこの「カラダと脳の交通」がとてもスムーズになります。

ピラティスはカラダの位置をしっかり把握しながら行うと効果を最大限発揮できますが、リフォーマーはその手助けをしてくれます。

また、現代人が弱くなりやすい筋肉が全身に沢山ありますが、マットだと負荷が大きすぎて本来使いたい筋肉とは別の筋肉が働いてしますことが多くあります。

リフォーマーを使ってサポートをすることによって弱くなって筋肉の動きを呼び覚ますことができます。

これがジムでのマシントレーニングとの大きな違いです。

ピラティスのマシンの中で最も使うマシンで、バネの負荷を調整しながら運動が出来ます。

バネなので動かし始めから負荷がかかります。

バネを軽くすると自分でコントロールすることが増え、負荷が上がります。

バネを伸ばし切ったとことろで一番負荷がかかるので筋肉が一番働きます。

リフォーマーだけでもエクササイズの種類は800種類以上あると言われています。バネで負荷が調整できるため難易度も自由自在です。

そして、リフォーマーには「カラダを固定する部分」ありません。

カラダを固定しないことによって常に自分のカラダに目を向けないといけません。自分のカラダを自分でコントロールしてエクササイズを行う。

これがリフォーマーピラティスのすごいところです。

常に自分の動きに注目するため、「自分を見る」目と感覚を養うことができます。

これによって

・猫背を自力で改善

・ポッコリお腹を自力で改善

・カラダをボディメイクする

などといったことが可能になります。